ご挨拶

私はこの世界をどの様に見ているのだろうか?その問は・・・私の存在をそのままに認めて、はじめて辿り着ける答えのように思います。

このテーマはとても壮大すぎて、とても大切なことなのに、問を立てないままに生きてきました。そしていつの間にか自分という存在を、誰かや何かと比べてしまい、思い通りに出来ない自分に苦しくなった時期もありました。

自分と本当に向き合ってみたとき、その壮大なテーマへの答えが少しづつ近づいて来た感じがします。苦しいと思っていた壁が、もっと大きな視点で見れた時、壁と感じなくなります。

心のままに表現するという時間は、感じることを体を使って生み出していく、自分との対話の時間です。

その作品から見えてくるのは、そのまんまの素直な自分。
その自分から、また、見えてくる自分、見えてくる自分、見えてくるじぶん…

そんな自分への小さな気づきの積み重ねが、人生を変えるような大きな変化となるのだと信じています。

ART ART ART ワークショップは、日常に私たちが認識していることを、大きな視点で見るお話から始まります。
沢山の物や情報がある現代だからこそ、自分自身と対話する空間を提供します。
そして、そのままの自分、存在そのものが輝いている、ということを体感していただきたいと思います。

皆様のかけがえのない人生の少しのきっかけとなれたら嬉しいです。

 代表・講師 増田彩

これまで約40年近くにわたり、私が探究し、実践し、育んできた「アートの表現を通して人生を創造するメソッド」は、多くの方々の内面に深い気づきと変容をもたらしてきました。
このたび、その思想と実践の本質を正式に継承し、次代へと導く代表として、増田 彩が就任いたします。

増田彩は、若き日より世界各地を巡る旅を通して多様な文化と感覚的体験を重ね、また海そのものと深く向き合うダイビングなど、身体と意識を通じた探究を続けてきました。
その後、心理カウンセラーとして長年にわたり人の心に寄り添い、感性・無意識・内面の解放を専門的かつ実践的に深めてきた人物です。

アート・アート・アートの原点は、約40年前、幼稚園・保育園の子どもたちへのワークショップにあります。
感受性と潜在意識が形成される最も重要な時期に生まれたこのメソッドは、大人になってからも無意識のうちに人生や行動に影響を与え続ける「内なる感性の土台」に着目したものです。

増田彩は、この理念と実践を誰よりも深く理解し、現代を生きる私たちが体感し、日常に活かせるかたちへと再構築してきました。
昨年には(株)アート・アート・アートを設立し、新たな責任と覚悟をもって、本メソッドを未来へとつなぐ役割を担っています。

本代表就任は、単なる引き継ぎではなく、理念の深化と進化を目的とした、新たな挑戦の始まりです。


今後のアート・アート・アート クリエイティブスタジオは、増田彩のもと、より開かれたかたちで一人ひとりの感性と人生創造に寄り添う場として展開してまいります。

これまでご支援くださった皆さまに、心より感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

そして、まだご参加されたことのない方々には、ぜひ一度、アート・アート・アート クリエイティブスタジオのワークショップに触れていただけましたら幸いです。


皆さまの内側に眠る自由、喜び、創造性がひらかれ、新たな人生の可能性が広がっていくことを、心より願っております。

推薦者 陶彩画家 草場一壽

ここまでお読みいただきありがとうございました。